なんと、この記事。
1年以上(?!)「下書き」のまま、眠っていたものです・・・w
なんで今更5.3感想・・・?と思うかもしれませんが、まぁそういうことです!w
そのため、載せてた画像が消失しており文章だけの記事となってます・・・ががんとす!
記録として残しておくために更新しました。あしからず~
こんにちわ。
ウテナ(@k_natural_time)です。
待ってました。patch5.3!ヒューヒュー
次の日にストーリーをクリアしたので、感想や今後の展開に対する妄想を書いておきたいと思います(`・ω・´)
今回のストーリーは、「漆黒のヴィランズ」の終わりにあたります。次からは・・・また新しいストーリーに向かって序章がはじまっていく訳ですが・・・
漆黒のヴィランズの締めくくりでもある5.3のストーリーを、一言で表すと・・・
あざとい。
最高にあざとい!!(褒めてる)
- ヒカセンの急所を的確に狙って、刺す演出
- 狙ってんな~!と思いつつ、あざとさに負けて泣くwww
って感じで、とても楽しめました。
泣かせにきてる・・・・こいつら・・・って思いながらプレイしたよ。
【FF14】patch5.3「クリスタルの残光」ネタバレ感想
光の戦士の物語
これまた可愛い幼女ミコッテが出てきたなぁ・・と思いながら、眺めていたw
若い世代が育っていく・・・というのは、嬉しい事なんだけど、いつかヒカセンが引退する日も遠くないのではないか・・という気にもなってくるね。何となくですが・・。
とりあえず、顔があざとい。
遠い憧れ
エリディブスが、
- エメトセルクはヒカセンを誰と見間違えていたのか?
- 自分にとっても関わりのあった古代人なのか?
というのを、少し気にする場面がありますが、敵にそういう質問をして自分にとっての「旧知の仲」であったらどうするつもりなんだろう・・・とかちょっと考えてました。
最悪の敵。とまで呼んでいるのに、その相手が古代人の誰なのかが気になってるんですよね。利用しようなどとは思わないと言いつつ、多少・ほんの少しでもなにか期待があったのだろうか・・・(´・ω・`)エー、カナシイ
- 思い出せるかな?
- 知ってる人かな・・?
みたいな何か考えるところがあったのだと思うと、カナシイ
消えゆく鼓動
ジャージ姿(?)にちょっと笑った。
此方と彼方
アリゼーちゃん
アリゼーちゃん
アリゼーちゃん
はっきりと意見を言えるところが本当に好き。
色あせた記憶
過去を視て、エリディブスの記憶が欠けている・・・のが、だんだんと悲しくなってくるあたり。
力試しをさせてくれ・・・っていう辺りが心配性のエリディブスらしいのだろうか。普通は、敵にそんなことしないよね?奇襲しろ、奇襲。って思ってしまって見てたw
悪趣味な嫌がらせバトルですが、やっぱり「誰かの敵は、誰かの大事な人なんだよなあ」と思ってウンウンと思いながら戦闘。
これ・・・最後エメトセルクとか出てきたらまじでヤメテ。と思いながら、くそビクビクしてたんですよ。さすがにそんな展開はなかったけど、まじでビビってたw
さすがに運営もそこまで鬼畜ではなかったか(安心)
そして、ある程度予想はしてましたがエリディブスの正体が蛮神の一部であったとは・・・おビックリですよね。
ゾディアークの核になっていたのがこぼれ落ちて、エリディブスとして復帰したようですが・・・
え、じゃあハイデリンの核は誰なん?
既に出てる古代人の中だったら、誰だろう・・とか、考えていたんですがまさかヒカセンではないよね・・・(´・ω・`)?そんな展開もあり???と思ったけど
- ゾディアーク召喚⇒ハイデリン召喚
- ハイデリンキック
- 世界の分裂
- なんらかの形でハイデリンの核も分離⇒記憶を失って冒険者に?
この流れだと、ヒカセンが核でもアリと言えばアリだけど、そうすると魂は14/14のはずだから違うよねーっていう。考察難しいですね。
考えるのは、楽しいから好き。でもねれなくなる。